「英語教育」の推進
◆岡崎市英語教育について
急速に進展する国際社会の中で、国際共通語としての役割を果たす英語を用いた言語能力を身につけ、外国の人々と相互理解を図ることができるコミュニケーション能力の育成が求められています。そこで本市では、小学校1年生から中学校3年生までの9年間で小中一貫した「岡崎市英語活動カリキュラム」を作成し、英語能力の基礎を培い、英語を用いてコミュニケーションを図ろうとする資質や態度を育てる取り組みを計画しました。特に、英語をできる限り早い時期から聞く機会を数多く与えることで、効率よく英語の力を身につけ、将来にわたって国際社会で活躍することのできる子どもの育成が可能になると考えています。
こうした視点から、教育課程を独自に編成できる特例校の指定をうけ、小学校の教育課程の中に「英語活動」を新しく位置付けることにしました。
◆岡崎市英語活動プラン(案)
◆文部科学大臣教育課程の特例校の指定(平成23年4月より) 小学校全学年において「英語活動」の時間を新設します。 ・ 小学校第1学年と第2学年は、「生活科」の時間数を35(1年生は34)時間、第3学年と第4学年は、「総合的な学習の時間」を35時間削減し、第5学年と第6学年は、学習指導要領の「外国語活動」の時間を活用して、「英語活動」を実施します。 ・ 各学年の「英語活動」の授業においては、毎日10分の帯時間に岡崎市小学英語研究委員会の自作ビデオ『OK English(約8分のDVD)』を視聴し、週1コマの授業に充てます。ビデオの内容は、英語の歌、リズムに合わせてネイティブスピーカーの後に単語や文を発音する活動、実際に動作をしながら学級の中で他の児童と会話をする活動などが編集してあります。各学年の発達段階を考慮しながら、学級担任とともにビデオを繰り返し継続して視聴します。
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