経営方針とは

1 経営方針の策定について

歳入(税金)の活用方法に対するアカウンタビリティ(説明責任)を果たすため、岡崎市として目指す姿を示し、それを実現するための取り組みや現状を報告していくことが求められています。また、多様化する行政ニーズに対応していくために“選択と集中”を明確にしていく必要があります。

そこで、各部が展開している活動の現状を把握するための仕組みとして、現在導入されている「事務事業評価」と合わせて、「部の経営方針」を策定しました。

これは、部の経営者である部長の頭の中にある意思や思考を具体的な形で提示したものであります。すなわち、部長は、部内各課の経営方針を踏まえ、部全体の視点から、展望(目指す姿)・使命を明らかにするとともに、部の経営において重要と考えられる方針を集約・整理したものが「部の経営方針」となります。 

部の経営方針(平成23年度版)はこちらからご覧ください。(PDF288KB)

 

2 経営方針の役割とは

岡崎市では、経営方針を以下の様々なかたちでマネジメントに活用しています。

組織の経営者としての考えや思いを目に見える形で示し、経営者間で部(組織)を超えた議論を可能にする。議論を通じ、部や市役所全体としての目指すべき姿を共有する。

限られた経営資源にメリハリをつけて配分を行い、効果的な施策の展開と健全な財政運営を両立させる。

市民に対して、組織としての方向性や成果についての説明を行う。

施策評価としての位置づけ。