ホソバシャクナゲについて
■ホソバシャクナゲ=ツツジ科の常緑低木。その名のとおり他のシャクナゲ類にくらべ細長い葉が特徴です。
花は、4月下旬から5月上旬に開花します。2~3年に一度くらいの周期で美しく咲きます。つぼみの頃は紅色で、開くと上品な淡紅色になります。新緑の中で咲いている姿は遠くからも目につく程きれいな色です。
ホソバシャクナゲは、愛知県東部(鳳来寺山)から静岡県西部(天竜川上流)の低山帯の一部のみに見られます。全国的にも、きわめて珍しい花です。
教育林内は、よく保護されていますので、遊歩道わきにも芽生えがたくさん見られます。
