応急手当の仕方

 応急手当の方法についてご説明します。すり傷や切り傷、刺し傷で傷口が砂等で汚れているときは、水道水できれいに洗い流し、清潔なガ-ゼなどで傷口をおおってください。
 また、ケガをして出血の激しいときは清潔なガ-ゼなどで直接傷口を押え、出血をとめてください。ケガで次のような症状があれば骨折しているかもしれません、ケガをしている場所が腫れて変形していたり、動かすと激しい痛みがあるとき、自分で動かすことができないとき、顔色が悪く寒気を訴えているときなどです。このようなときは、むやみに動かさず、ケガをしている場所の上下の関節を含めて、板切等硬い物を添えてしっかり固定し、病院へ行きましょう。

  急に倒れて意識がない場合は、 まず119番へ通報し、肩の下に毛布や枕などを入れ、あごを突き出すようにして、のどを伸ばし、呼吸が楽にできるようにしてあげてください。
 

 消防署では、市民の皆さまに正しい応急手当を覚えていただくため、学校、保育園、子供会など、いろいろな団体を対象に救急法の講習を実施しています。また、応急手当の方法や人工呼吸法、心臓マッサ-ジを主体とした 普通救命講習1.(3時間)・普通救命講習2.(4時間)及び上級救命講習(8時間)を実施しています。
 

 詳しくは、中消防署本署救急係電話21-9772、東消防署本署救急係電話53-0119 または西消防署本署救急係電話34-0119へお問い合わせください。