指定・登録文化財
文化財保護愛護マーク
●指定・登録文化財
文化財には、史跡・有形文化財・無形文化財・民俗文化財・天然記念物などの種類と、国・県及び市の指定した指定文化財、国の登録文化財に区分されており、市内には総数で324件の文化財があります。岡崎の文化財の特色は、有形文化財に徳川家康と松平氏に縁のある社寺に関連するものが多くあることが挙げられますが、東部の三河山地と西部の碧海台地の間を南北に貫く矢作川によって造り出された変化のある地形と豊かな自然に育まれた、史跡や天然記念物、祭りなどの民俗文化財も岡崎を知るうえで欠かせない存在です。
そのため、岡崎市内に所在する数多くの文化財を保護保存し、市民の皆様にも活用していただけるように努めています。
⇒岡崎市指定文化財目録・指定文化財件数へ
●埋蔵文化財
岡崎市には、古くからの歴史があり長く人が住み続けてきました。そのため人々が生活や祭りなどに使った物や跡が数多く残されています。現在、市内では旧石器時代から江戸時代までの330を超える遺跡(埋蔵文化財包蔵地)が発見されています。埋蔵文化財は、文書に現れないわが国の歴史を豊かに知ることができる国民共有の財産です。
これらの文化財は、私たちの祖先からの贈り物でもあり、次代へ生きる人々への財産でもあります。
遺跡の範囲内で建設工事や宅地等の開発工事、その他の掘削工事を行う場合には、着工の60日前までに届出を行い、文化財保護上必要な指示を受けることが法律で定められています(文化財保護法第93条)。事業の円滑にな進行のためにも、工事内容を決定される前に社会教育課文化財保存管理班(岡崎市福祉会館4階・FAX0564-23-6177)へご相談ください。
⇒「埋蔵文化財発掘の届出」(51.3KB)docへ
⇒「埋蔵文化財発掘の届出(記入例)」(91.5KB)docへ
●額田資料編の編さん・市史などの販売
平成18年1月1日に合併した旧額田町について「新編岡崎市史額田資料編」を編さんしています。発刊に向けて、旧額田町の歴史に関する資料(時代は不問。原始から現代までの歴史・民俗に関する資料)や情報を募集しております。額田資料編さん事務局(額田支所2階・ TEL 0564-85-0027)へ情報をお寄せください!
また、岡崎市の歴史を分かりやすく編さんした「新編岡崎市史 全20巻」や発掘調査報告書などの販売をしています。
⇒社会教育課頒布図書一覧へ
●文化財教室
市民の皆様に文化財に親しんでもらう機会を持っていただくために、下記のような行事も企画しています。詳しい内容は、市政だより「おかざき」・生涯学習情報誌でお知らせします。
・文化財移動教室・・・・・・岡崎市内の文化財を知っていただくためにバスで寺社・遺跡・天然記念物などを見学します。毎年8月~11月ごろに7~8コースを開催しています。
・親子文化財教室・・・・・・岡崎市内の文化財・歴史・自然などについて小中学生のお子さんとご家族で楽しく学ぶ教室です。これまで、遺跡を見学しで縄文土器を作る、勾玉を作る、岡崎城でクイズラリー、お茶と五平餅を作るなどの体験をしていただきました。
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