東公園で旧本多忠次邸の復元工事を進めています。
昭和初期、東京都世田谷区に本多忠次氏の邸宅として建築されたのが旧本多邸です。本多忠次氏は、徳川家康に仕えた徳川四天王の一人、本多忠勝の子孫で、最後の岡崎藩主となった本多忠直の孫にあたります。
旧本多邸は、当時の上流階級の住宅建築に好んで用いられたスパニッシュ様式に、中世のイギリスで好まれたチューダー様式を取り入れた独特な建築物です。また、インテリアや家具なども、当時流行していたアール・デコ調のモダンなものが用いられています。
建物は、戦後のGHQによる住宅接収を受けながらも解体されるまで増改築がされておらず、建築当初の姿をよく残しています。インテリアや家具についても、建物同様、すべてオリジナルで当時のまま残されていました。建物だけでなく家具等も揃って残されている点は、全国的にも貴重で価値の高い存在です。本多忠次氏の遺族より、ゆかりの深い本市に、邸宅に使われていた建築部材、家具、調度品など一式の寄付申出があり、復元・活用を前提に寄付を受け入れました。
岡崎市では、平成24年度の開館を目指し、この近代住宅史上きわめて貴重な建築物といえる旧本多邸の復元活用整備事業を進めています。
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写真で紹介。旧本多邸の概要(PDF)■
旧本多邸サポーター募集要項(PDF)※募集は終了しました。
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旧本多邸の活用方針【平成22年8月 岡崎市教育委員会策定】(PDF)「旧本多邸活用検討委員会」と「旧本多邸を考える市民会議」での検討を基に、活用方針をまとめました。
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旧本多邸だより(PDF)市民会議の様子などをまとめた冊子です。
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旧本多邸復元建築工事の進捗状況をお知らせしています