過去の展覧会 岡崎城下町の文芸

最終更新日平成25年11月29日ページID 014267

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収蔵品展

岡崎城下町の文芸ポスター

岡崎城下町の文芸
平成15年9月20日(土曜日)から10月19日(日曜日)

開館時間

9月:10時から19時(入館は18時30分まで)
10月:10時から18時(入館は17時30分まで)

観覧料

一般:300円
小学生・中学生:150円

休館日

月曜日(10月13日は開館・10月14日休館)

主催

岡崎市

江戸時代の岡崎城下では、絵師の貫河堂をはじめ、俳人の鶴田卓池、儒学者の秋本嵎夷、文人の国分伯機といった人々が活躍しました。これら文化の担い手は、城下町を構成する武士・商人・職人などであり、身分・階層を越えた交流がありました。また、岡崎市は東海道の宿場町でもあったため、東西の文化人が訪れ、城下の文化の担い手たちとの交流のなかで生まれた文化も少なからずあります。
本展では、この城下町である岡崎で育まれた文化の一端を文芸資料を通じて紹介します。

 

 

お問い合わせ先

美術博物館

電話番号 0564-28-5000ファクス番号 0564-28-5005

〒444-0002岡崎市高隆寺町峠1番地
開館時間 10:00から17:00まで(最終の入場は16時30分まで)